裁判所に申し立てをすることにより、借金を大幅に圧縮し、個人の生活の再生を図る債務整理方法です

民事再生のメリット

①請求が止まります
貸金業者からの連絡は全て代理人が受け付けます。
②大幅に借金が減額されます
利息制限法に基づく計算を行ったうえで、原則的に借金を5分の1に圧縮します。
③資産を残せる可能性があります
自己破産と違い、一定の資産(自動車など)を残せる可能性があります。また住宅ローンを現状のまま払い続けることにより、マイホームを維持できる可能性があります。
④手続き終了から36~60回(3~5年)での分割払いが可能です
残った元本について、分割払いの申立てを裁判所に行います。
これにより計画的な返済が可能です。

民事再生のデメリット

①新規借り入れが難しくなります
個人信用情報に債務整理の情報が記載され、7~10年程度新規借り入れが難しくなります。
②厳格な条件を満たす必要があります
裁判所を介して行う債務整理方法のため、制度を利用する条件が厳しく定められています。